うたびと

所詮は自己満足な詩の世界

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夢を見た。
首を絞められる夢だった。

必死で目を見開いたら
首を絞めてるのは自分だった。


遠のく意識の中で
「それもいいかもな」
なんて格好つけたけど。
ホントは怖くて寂しくて哀しくて。



死にたくなかった。



あぁ、結局、この命にすがっているんだな。

堂々巡りで
「死にたい」と
「死にたくない」の繰り返しなんだけど。


本当のホントのホントのホントのホントのホントの本当は。


やっぱりいつも
「生きていたい」
なんだよね。



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あたし

電柱

意味とか

理由とか

そんなものいらない。


あたしはあたしだから。


それ以外に

あたしを測定するものは

無い。


だから

生きる意味

とか

生きる理由

とか

どうでもいい。



無くてもいい。


そんな小さな

わだかまりにつまづくほど

あたしは盲目じゃない。


見えないものも

ある。


でも

あたしにしか見えないものも

ある。


存在する。


だから

それ



探せばいいだけ。


だから

皆には必要でも

あたしには

いらないモノもある。


それでいいの。



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ありがとう

生まれきて良かった。
ありがとう。

感謝していたつもり。

でも聞いちゃった。
両親が離婚する前。


子供はどうするか?


父か母か?
親戚か施設か?


そんな会話の中で
それでも「ありがとう」と言える勇気が
あの時は存在した。


きっとそれは

独りぼっちになった瞬間。

すべてを受け入れた瞬間。

生を投げ出した瞬間。

生から逃げた瞬間。


あの時私は半分死んだ。


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若さ

大人にはなりたくないと思った。
汚くて、卑しくて、卑怯な。
そんな奴らには絶対なりたくなかった。

今思えば
単に怖かったんだ。

自分もそんな風に変わってしまうかも知れないというのが
怖かったんだ。

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「生きるのが怖い」

そんな事言って

また逃げようとするの?


「だったら死んじゃえ」


そう答えればいいの?


あなたが考えてるほど

あなたは辛くない。

だって、今みたいに

弱音を吐ける場所があるんだもの。

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さよなら

さよなら、バイバイ

昨日の自分。

さよなら、バイバイ

幼い自分。

さよなら、バイバイ

偽りだらけの世界。

さよなら、バイバイ

この身体。



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闇があるから

光がある。

影があるから

光が分かる。

輝きは

その裏にある暗闇の存在を物語る。

人間の心に似ている。

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無題

死にたいとか本気で思っても


きっと死ねない。


死ぬ勇気が無いから


生きてるんだもの。



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ぬくもり

何も考えずに
ナイフを握った。
そっと手首に当ててみた。


千切れた体からは
血液が流れ出す。


あぁ、命の色だ。


ここには流れる真っ赤な命がある。
生きている証の暖かさがある。




涙が出た。





「まだ死ねない。」


そう思った。

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友達と自分と

どうでもいいよ、って言葉を口癖にしたら、
だれも話してくれなくなった。



あぁたとえそう感じても、口には出しちゃいけないんだ。



そう理解した。



だから今度は
親身になって相談を受けたら、友達が増えた。



頼られるのは嬉しいな。



でも、自分の弱さを見せられなくなった。



強がっているこの心の行き場所が欲しい。





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いわないこと

小学校のとき親が離婚した。
校区外から学校に通うことになった。
そして、いじめが始まる。


「転校しろよ」
「ちゃんと校区内の学校行けよ」
そう言った、友人…。
幼馴染で、幼稚園も一緒で、家も近所。


傷ついていた時、真っ先に心配してくれたのに。


家を離れたとたん、豹変した。
毎日毎日毎日毎日…。
「この学校から出て行け」と
なじられ、ののしられ、靴に水を、画鋲を入れられた。


1年が過ぎた頃、そいつの家が火事になった。


奴も校区外から通うことになった。
いじめは無くなったけど、この心の痛みは消えない。



ざまぁみろ!!

心の中で叫んだ。



ざまぁみろ!
ざまぁみろ!



声には出さなかった思い。
同じ痛みをお前にも…。


でも言わない。
お前になりたくないから。
お前みたいになりたくなかったから。

言わない。
お前が憎いけど。
お前を許せないけど…。

あの痛みは一生忘れないけど…。

言わない。
言わない。

言わないでいてやる。


お前には、なりたくないから。




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過去

過去は捨てたよ。
何も楽しいことが無かったから。

でも、その過去が無かったら
今の自分は存在しない。

何だか矛盾。

でも過去はいらない。
未来もいらない。

現在、
それだけでいいよ。

いつこの命が失われるか
分からないもの。


だから
明日に期待もしない。
今日消えるかも知れないから。

今を生きる、なんて格好つけるわけじゃないけど。




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孤独

一人ぼっちは寂しい。
だから、無理をしてみんなの中に入った。

でも無理している自分は、やっぱり一人なんだな、と思ったら
何だかさらに寂しくなったよ。

本当に分かってくれる人が欲しい。
だけどその前に
心から誰かを信じなきゃいけないね。

それが出来ないから、人間は難しい。





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みらい

今日を生きられなかったら
明日は無い。

万人に明日が来るとは限らない。

事故、病気、寿命。
人は自分の意思で生まれるわけじゃない。
だから、死ぬときも自分の意志じゃない。

だから本当は、
未来なんて無いんだよ。


今日を生き残った人だけに、明日がくるんだ。
それだけなんだ。

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誰にも聞こえなくていい。
誰にも届かなくていい。


でも、誰かに見て欲しい。


そんな曖昧な自分を背負って生きてゆく。


未来、希望、明日、自由。
美しい言葉が美しく聞こえるのは
その裏に、恐ろしく汚い言葉が存在するから。

その醜い言葉が
よりいっそう綺麗なものを際立たせる。


綺麗も、汚いも、
すべては創られた言葉なのにね。


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小学校のとき、
野良猫の子を見つけた。

小さくてフワフワで
とても可愛かった。

次の日、煮干を片手にその場所へ行くと
猫は死んでいた。
車に引かれていた。

昨日まで取り合いだった子猫は、
今日、ただの肉の塊になった。


死んだだけで、誰も抱いてくれなくなった。


血だらけの子猫に
昨日一番可愛がっていた奴が石を投げた。
気持ち悪い、と言った。


人間はいつも綺麗なものしか認めない。
汚いものは隠そうとする。


子猫は何も悪くないのに、悪者扱いされた。



そして、土になった。


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始まり

いつだって
始まりは終わりに向かってゆく。


それだけの事。


すべてはいつか終わる。
君も、自分も。


だから、永遠や愛や…
そんなもの信じない。


いつか終わってしまうと知っているから。
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